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ロゴ研究。

2年前に、Tシャツを作った。
以来、自称多少Tシャツデザイナー。
最近は便利なものがあるので、簡単にデザイナーになれますよ^0^b

それで、エミリンのイメージするものは・・・
って考えているうちに、

エミリン・・・エミリンだ! ・・・ミリンダ!!
ミリンダというジュースの前に、アルファベットの "e" をつけたら
ちょっとポップかな~
と思い出し、あの懐かしい瓶のミリンダを検索してみると・・・
こんなにもあったんですね☆ミ ⇒ こちらから。
ミリンダ. エスペラント語で、幸せな・楽しいという意味らしい。
わたしゃ、エスペラント語って、どこの国かって(ポカっ\^-^)
思いました。
調べると・・・
エスペラントは1880年代にルドヴィコ・ザメンホフによって発明された。最初の文法書は1887年に発表された。

(言語の開発)
最初、ザメンホフはラテン語の復権が言語問題の解決策になると考えていたが、実際にラテン語を学ぶと難しいことに気づいた。英語を学んだ際その文法の簡単さを知り、動詞の人称変化が必要ないことに気づいた。 言語を学習するにはたくさんの単語を覚えなければならないが、街を歩いているとき偶然ロシア語で書かれた二つの看板を見て、解決策を思いついた。
    ・・・つづきは、気になる方はWikipedia にて見てください。(^-^);

エスペラントを話す者はエスペランティストと呼ばれ、世界中に100万人程度存在すると推定されている。

創案者のルドヴィコ・ザメンホフがこの言語を発表した際、「エスペラント博士(Doktoro Esperanto)」というペンネームを使ったためこの名がある。エスペラントとは「希望する者」という意味である。ザメンホフは当時の帝政ロシア領ポーランドのビアウィストク出身のユダヤ人の眼科医で、1887年7月14日にUnua Libro(最初の本)でこの言語を発表した。

ザメンホフは世界中のあらゆる人が簡単に学ぶことができ、世界中で既に使われている母語に成り代わるというよりはむしろ第2言語としての国際補助語を目指してこの言語をつくった。現在でも彼の理想を追求している使用者もいるが、一方、理想ではなく実用的に他国の人と会話するためや他の国や異文化を学ぶために使っている人もいる。今日異なる言語間でのコミュニケーションのためにこの言語を使用し、旅行、文通、文化交流、ラジオ、インターネットテレビなどで使っている。

日本では、20世紀初頭に二葉亭四迷らが普及に尽力し、2005年現在、1500人が財団法人日本エスペラント学会の会員である。

エミリンが、Tシャツデザイナーに復帰(おいおい)した際は、
安くしとくんで、買ってつかーさいねーー♪
ちなみに、いくらぐらいがいいのでしょうか??
タラちゃん派とか言わないでちょ。
by the_bagno_manzai | 2007-07-13 05:55